八幡での現場調査
こんにちは。
4月も後半に差し掛かり、一週間と少したてば、ゴールデンウイークにはいりますね!
皆様はどのように過ごされるでしょうか?
緊急事態宣言が解除されていますが、コロナウイルスの感染者数は徐々に増えてきており、
今年も遠出はしない方が多いかと思います。
私も今回帰省することを断念しました。早くコロナウイルスが収まるのを祈るばかりです。
さて、先日ですが
分譲住宅の敷地調査に行ってきました。
今回は平屋を計画しており、それに伴い敷地が広かったです。
以前もお話したと思いますが、
敷地調査では、道路の幅員、現状の工作物(塀、擁壁)の状態、土地の高低差等を計測します。
調査する前日にGoggle mapのストリートビューなどで塀や土地の高低差等、
現状がどうなっているのかをよく確認するのですが、
今回は予想を上回って土地の高低差がありました。
実際、道路と敷地の一番高いところでは約1m80㎝程の高低差でした!
(予想では高くても1mぐらいの高低差だろうと思っていました。)
道路幅員もインターネットで記載しているホームページがるのですが
やはり若干の誤差があり、改めて確認してよかったです。
今回は一人での調査で時間がかかってしまいましたが、
細かいところまで、計測・確認することができました。
この情報をもとに敷地配置図の作成に入っていきます!
また、タイミングがあえば進捗状況をお伝えしていきたいと思います!!