既存倉庫を残した新築工事
こんにちは、設計部の住田です。
最近、うちの幼稚園児やが小学生低学年の子供たちが、スマフォやタブレットを
使い込んでいる姿を見て、普通に驚いています。
私たちの時代ではあり得なかったこと!
このまま大人になったらどうなるかと想像したら恐ろしく感じます。
世の中は今スマート社会で、私も業務でデジタル化を進めていますが、
やはり業務に大いに効率化をもたらしてくれます。
これからは、出来ないと淘汰される時代なので、必死に食らいついていきます。
さて、下関市で既存の倉庫を残した新築工事が始まります。
基本的に一宅地に一建物ですが、附属する建物等で申請ということで、
今回は増築工事にあたります。
ここまで大きい蔵のような倉庫での確認申請はなかなかないですが、
思い入れのある蔵をゆくゆくは別の用途で再利用したいそうです。
弊社では、お客様のご要望をお伺いして、最適な方法をご提案します。
ぜひ一度ご相談ください。