6月スタート
6月がスタートしました。
全国的に電気料金が上がる（実質、政府の補助がなくなる）ことが話題になっています。
最近は全てキャッシュレスで支払いしているのであまり実感わいていないです…
古川です。
現代の天候にはエアコンは必須なので、
おうちの断熱性能や省エネ性能を上げることで、電気料金を抑えることができます。
今年の子育てエコホーム支援事業や、先進的窓リノベ事業を利用してご自宅の性能を上げることがオススメです。
ご相談いただくお客様にも、
お風呂をシステムバスに交換したいといった相談には、
『窓まで手をいれるとここまで断熱効果も高まり、補助も受けられますよ』とご紹介させていただいています。
そんな事例がこちら。
まずは在来浴室から、システムバスへの交換です。
浴室を交換したい
内窓つけて断熱対策を
（実際はシステムバス設置してから正確に採寸しますので、2週間程度後に…）
内窓をつけて断熱効果アップ！
さらに見た目もまるでサッシ交換したかのように！
完成～！
先日、YKKAPの担当の方からも伺いましたが、
補助金を利用された方へのアンケートの集計から、築10年程度の方の窓工事が多いとのデータがあります。
理由は、新築時の窓の断熱性能に不満があるから…とのこと。
たしかに樹脂サッシを新築につけるようになったのはここ最近で、
10年以上前の新築は、最近のもののような樹脂製の断熱性能の高いサッシはついていませんでした。
目からうろこでした。
補助金をうまく活用して、快適な住環境にしていきましょう！
ご相談はこちらのバナーからどうぞ！
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