増築・戸建全面改装のリフォーム施工事例を掲載しています。
増築・戸建全面改装部門
築後21年の戸建住宅にお住まいのS様。二人の娘様が独立されてご夫婦ふたりでの生活が始まるのを機にリフォームのご相談をいただきました。ご主人様が単身赴任されているため「奥様が使いやすい」こと、「夫婦で楽しく過ごせる」こと、「終の住まいとするため、断熱性と耐震性を向上させる」ことなどをご希望でした。
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築後7年の戸建てにお住まいのT様は、外壁に入ったクラックからの漏水にお困りでした。しかしお話をお伺いすると、収納スペースの少なさや吹き抜けの風通しの悪さなど、外部だけでなく内部にもご不満をお持ちでした。新築時はデザイン性重視で住まいづくりをしてしまったけれど、機能的で快適な住まいにリフォームしたいとのご要望でご相談を承りました。
増築・戸建全面改装部門
築後36年の戸建てにお住まいのK様は、近くご出産予定の娘様のために全面的なリフォームをお考えでした。増改築をくり返して使いづらくなった住まいを、家族みんなが使いやすく、明るい広々とした住まいにしたいとのご相談でした。特に、LDKは家族が自然と集まる開放感のある空間にしたい。また窮屈な水廻り空間は、広くして老朽化した設備を一新したいとご希望でした。
増築・戸建全面改装部門
T様は、老朽化した設備や各部屋の段差、水廻りの使い勝手の悪さなどに、かねてから不満をお持ちでした。T様のご長男が重度の障害を持たれており、介護する生活のなかでこれらの不便さが大きな負担になっていました。具体的な要望と、確かな会社選びをと、ご夫婦でよく話し合われ、「長男を中心に先を見据えたバリアフリー化。家族が自然に集まる開放感あるLDK。介護動線の見直しと収納スペースの確保」をしっかりとカタチにしてほしいとご相談をいただきました。
増築・戸建全面改装部門
築後30年以上経過したK様宅。元々はご両親様がお住まいだった家に、K様ご夫婦は住まわれていました。奥様が定年退職されたのを機会に、古くなったお住まいを全面的に改装して、今後の人生を、ご夫婦おふたりで毎日楽しく生活できる『快適な住まい』にしたいとのご要望でした。