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Aお答えします
詳細に書かれているほうが良いでしょう。
ここで言う「詳細」とは、「どの部位を」「どんな商品・材料を」「いくつ」「どの範囲に」「どのようにして」工事するのかが明記されていることを意味します。
一方、「単位」の部分に「一式」ばかりが用いられている見積書には注意しましょう。
上記のことがらがアバウトなままで契約すると、後で
「これは見積には入っていない」
「いや、そんなことは聞いていない」
といったトラブルになることがあります。
見積の細かさ・詳しさは、その会社の仕事の緻密さを表すと言っても良い部分です。