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Aお答えします
リフォーム会社の販売実績や仕入れ台数などによって、商品の仕入れ値(定価に対する掛け率)が異なるからです。
ただし、どれだけ差があっても、10~15%程度。
もし極端に安い価格が設定されていれば、それはその会社が商品に乗せる利益を大きく削っているか、展示品などの現品販売だと思われます。
しかし見積の際には、商品代で削った利益分を工事費に乗せてつじつまを合わせたり、
「現品限りだったので、通常の割引率になります」
などと言われることも多いので、表面的な割引率だけで高い・安いを判断するのは危険です。
標準施工費込の総額や現品以外の通常の割引率などを比較してみてください。