ハウジングプラザの外壁塗装は、建物の状況とお客様ご予算、ご希望に合わせた最適な塗料をご提案いたします。診断~提案・見積~報告の安心3ステップで進めてまいりますので、ご安心ください。
工事費用約110万円
ただ塗り替えるのではなく、サビを隅々まで除去して、下地処理を行ってからの施工をご提案しました。塗装が浮いている箇所は多々ありましたが、それらを完全に取り除き、しっかりと丁寧に施工しました。 また、外壁と塀の色を塗り分けたのがアクセントとなり、シンプルでありながらモダンな外観を備えた建物へと、生まれ変わりました。
工事費用約250万円
色決めの際は、悩まれている奥様の気になる色を全て教えていただき、そこから3パターンにしぼってカラーシミュレーションを作成しました。 写真で一目ぼれされていた色の組み合わせに関しては、本物のサンプル版を作成、取り寄せました。 また、コーナー部の化粧部材の劣化が激しかったため、全て取り替えを行ってから塗装を行いました。
私達はまずお客様宅を訪問し、傷み具合や劣化度合いなどの診断からスタートします。
もちろんすぐに見積を作ってほしいという緊急性の高いご要望にもお応えしていますが、私達はお客様にとって本当に意味のあるご提案だけをすることをモットーにしていますので、まず、最初に正確な診断を行うことを基本方針としています。
私達は、診断結果に基づきご提案・見積の内容をイメージ化できるカタチにまとめます。
お客様にとって、よりイメージしやすいものでお話をすることで、「最初のイメージと違う」といったトラブルも避けることができます。
工事の内容や塗料、工事期間についても時間をかけてわかりやすくお伝えいたします。
お客様にどのような仕上がりになるのかをイメージしていただくために、専用のソフトを使ってカラーシミュレーションを行います。
お客様のお宅にお伺いして、その場でノートパソコンを使って体感していただくこともできますし、画像があれば、メールのやりとりでシミュレーションすることも可能です。
外壁は、雨や風などといった自然現象から、目で見ることができない紫外線など、様々な要因によって傷んでいきます。家を長持ちさせるためには、少しでも傷みの兆候が見えた際にすばやい対応をすることが必要です。
このような症状が見られた場合には、すぐに外壁の塗り替えリフォームをすることをオススメします。
壁自体のひび割れはもちろんのこと、意外と見落とされがちなのが目地部分のコーキングの“ヒビ割れ”です。
ひどい状態になると目地が剥がれてすきまが出来てしまうことさえあります。漏水などの原因にもなりますので、早めの対処が必要です。
壁を触ると手に白い粉が付いてしまう状態です。これは、塗装の膜が剥がれてしまっている状況を意味します。
チョーキング現象は防水効果が失われているサインでもあり、塗り替えの時期が来ていることを示しています。
サイディングボード自体に反りや膨らみがあると、それによって生まれた隙間から、水が入り込み壁を傷めてしまうことになってしまいます。
外壁の表面にポツポツと小さい穴が、いくつも開いているのを見つけたら要注意です。この穴から塗膜の劣化が進行します。
これは吹き付け塗装の時に空気を巻き込み、乾燥過程で空気が抜ける際に出来る穴のことで、これを「ピンホール」と呼んでいます。
壁を触ると手に白い粉が付いてしまう状態です。これは、塗装の膜が剥がれてしまっている状況を意味します。
チョーキング現象は防水効果が失われているサインでもあり、塗り替えの時期が来ていることを示しています。
ヘアクラックとは髪の毛のような細かいヒビ割れのことをいい、防水効果が弱まっている信号といえます。
細かいヒビ割れも放っておくとどんどん広がり、雨水などの浸入の原因となってしまいます